特徴: | 脱ガス処理装置 ニューアルピュア 1.原料コストの削減 − 低品位、安価の地金が使用可。 − 大量のスクラップ、切粉、ドロスの再溶解が可能。 2.メタルの溶解歩留り向上 − ドロスによるメタルの持ち出しを約80%削減。 3.製品歩留りの向上 − 介在物、酸化物の発生を削減。 4.消耗品コストの削減 − 処理ガス(Ar、N2)の使用量を約50%削減。 − 長寿命のオールセラミックス脱ガスミキサーを使用。 ニューアルピュアの処理効果 ニューアルピュアによるフラックス・脱ガス処理前後の測定値です。 測定値はボルケスターの破裂気泡体積(BBV)を使用しています。 BBVはサンプル比重と高い相関を持ち、ガス孔欠陥の程度を表しています。 フラックス処理・脱ガス処理の流れ 備考欄: |
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